内分泌攪乱物質「環境ホルモン
 
内分泌攪乱物質「環境ホルモン」について
エストロゲンなどのホルモンは、
細胞内でエストロゲン受容体と結合しホルモン作用を発現する
化学物質がもしホルモンのような働きをしてしまったなら・・・
奇形や生殖異常など様々な問題が生じるのです
化学物質と聞いたら農薬や工業用化学物質などをイメージしますね
だから自分には無縁だと思っているでしょう
ホルモンに影響を与える化学物質は家庭に存在し家庭内で汚染が進んでいます
★界面活性剤 ノニフェノールやオクチルフェノールなどを含むアルキルフェノール類で、
          おもに工業化学物質のとして使用される。

★ポリカーボネート樹脂(学校給食のトレイのも使われている)
     ビスフェノールAを含むビフェノール化合物

★ポリ塩化ビニルなど各種プラスチックに含まれているフタル酸化合物
ノニフェノールは工業製品や家庭製品に広範囲に使用されている。
用途が広く、脂質と結合しやすく流動性にすぐれているために、
塗料や工業用洗浄剤、潤滑油、化粧品、農薬、プラスチック製品などの添加物として使われている。
ノニフェノールはアルキルフェノールの一種で、その仲間は数多く存在する。
アルキルフェノールはおよそ100種類ほどあり、そのいくつかは広く使用されている。
下水処理施設からの放流水中にかなり大量のノニフェノールが含まれている

ポリカーボネート樹脂製のフラスコで加圧滅菌しただけでも
「ビスフェノールA」が溶け出します
もう一つ プラスチックからエストロゲン作用を示す化学物質がフタル酸化合物です
合成樹脂名 主な用途
ポリカーボネート
哺乳びん、食器
長時間熱湯に使用するのを避ける
ポリスチレン
飲料用ボトル、食品用カップ、トレー、
食品用パック、食品保存
用容器、ストロー、弁当箱、
カップ等のふた、
卵パック
油ものに使用するのを避ける
ポリ塩化ビニル
食品用パック、カップ等のふた、
卵パック、ラップ、フィルム
油ものに使用するのを避ける
化学物質が食事への主な混入経路疑われている作用
ダイオキシン
 PCB
 水銀
有機スズ化合物
環境中での食材の汚染
発がん性、内分泌かく乱作用
ビスフェノールA
ノニルフェノール
食品の容器包装
内分泌かく乱作用
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