夫婦生活
 
結婚して何年ですか
避妊をしていないのに2年以上妊娠しないのを不妊と呼びます
妊娠の経験はありますか?  あるという方に
「一人目が妊娠できたのに、二人目がなかなか」
第二子ができない状態を「二人目不妊」と呼ばれます。
一人を妊娠出産できたと言うことは、夫婦の生殖機能に異常がないと言う事です
二人目不妊の特徴
1.一人目は結婚後早い時期に自然に妊娠している。
2.不妊症の基本検査を行っても大きな異常を認めない。
3.実際に一般不妊治療を行ってもすぐには妊娠に至らない。
排卵の状態
加齢に伴う排卵すなわち卵子の質の低下は35歳を過ぎると始まり、
40歳以降では質が低下してきます
しかしこれは下半身の筋肉の衰えなどが関係しています
筋力低下により産熱が低下すると産熱生成に女性ホルモンを使います
ホルモン不足になる事が排卵の状態に関係しています
←冷え、筋力低下など運動不足が不妊につながるのです
流産の経験はありますか?
自然流産の頻度は、約10〜20%程度。
流産の発生時期は妊娠16週未満までに80%、
そのほとんどが妊娠8週未満で妊娠初期である。
2回連続流産する確率は数%。3回連続する確率は1%以下です
よって3回続く場合は、何らかの原因が考えられる
性生活
1ヶ月間の性交回数だけではなく に問題があるのです
女性が外陰部に刺激を受けたり、
性的に興奮した際に膣壁から粘性のある液体を分泌します
←膣の中をきれいにする働きがあります
膣分泌液はpHは弱酸性であり、
男性の精液のpHは弱アルカリです
精子は膣分泌液に中和されます
←形だけの性交では妊娠しにくいのです
女性がエクスタシーに達する直前に分泌される液があります
バルトリン腺液やスキーン腺液、子宮頚管粘液などがそれです
子宮頚管粘液は、その名の通り粘度があり、色は白色で、
排卵日前後にはさらに粘度が強くなります
愛液はオーガズムを感じる直前まで、どんどん出てきます。
オーガズムを感じると、精子を外に押し出さないように、出る量が少なくなります
←女性がオーガズムを感じないと妊娠しにくいのです
★第二子不妊の原因では?

注意
市販の抗ヒスタミン薬など特定の薬の使用でも、膣分泌液が抑制される場合がある。
また、抗コリン性がある薬や交感神経興奮薬は、膣粘膜が乾く効果がある

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